RECRUIT 採用情報

先輩スタッフの声

4年前に日本にやってきました。
皆さんが助けてくれるこの会社のことが大好きです。

I.M 現場作業・日本語教育担当、2020年入社

外国人スタッフに日本語を教える仕事が好きです

私はインドネシアのボルネオ島の出身で、4年前に日本に来ました。益田組で働くようになってからは2年目になります。現場の仕事を担当する傍ら、インドネシアなど外国から来た新しいスタッフに日本語を教えています。
日本に来たばかりの頃は日本語と食べ物に苦労しましたが、今ではすっかり慣れて食べ物も入手しやすくなり、楽しく生活しています。教育係の仕事は自分に合っているのか、外国人技能実習生に日本語や日本のこと、仕事のことを教えるのはとても楽しいです。もっとコミュニケーションが活発になっていけるよう、日本人スタッフと外国人スタッフの懸け橋になるような立場になっていきたいです。
会社のことも好きですし、日本のことも大好きですから、これからも日本で仕事を続け、自分自身もさらに成長していきたいと思っています。
仕事=建設業は厳しいと思っている人は多いと思いますが、この会社ではそうは思いません。自分ができないこと、わからないことがあれば助けてくれますし、仕事を通じて楽しくコミュニケーションもできているので、誰でも仕事をしやすくなっていくと思います。とても環境のいい会社なので、ぜひチャレンジしてみてください。

形を作ることへの憧れから、今の仕事を選びました。
益田組は「まずはやってみろ」の会社なので、のびのびと仕事をしています。

J.O 施工管理担当、2015年入社

晩御飯がおいしくなる仕事です

施工管理といって、いわゆる「現場監督」をしています。形を作る仕事がしたくて学校も建築学科に進み、そのまま建設業界に就職しました。資格取得に協力、支援してくれることが決め手となって益田組を選び、今年で6年目になります。
現場で多くの人と関わる仕事なので、職人さんをはじめとした現場を守ってくれている方たちとのコミュニケーションを大切にするように心掛けています。すべて予定通りにいくような仕事ではないので思い通りにいかないこともありますが、建物が出来上がっていく喜びや達成感は大きなものがあります。自分だけでなく職人さんたちと一緒にひとつのものをつくり上げるので、その達成感はやっている者だけの特権です。
益田組は、「まずはやってみろ」の会社だと思います。あまり細かいことで縛られるようなことはないので、のびのびと自分のやり方で仕事をしたいと思っている人にはやりやすいと思います。現場監督といっても現場だけにいるわけではなく、事務作業をすることもあります。力仕事からPC作業まで仕事の種類が多いので、色んなことをやってみたい人にも面白いのではないでしょうか。時には体を動かすこともあるので、そんな日は晩御飯がとてもおいしいですよ!

型枠資材を現場に運ぶのが、私の役割です。
1人で搬入と搬出をこなせた時にはちょっとした達成感があります。

H.K 運送担当、2018年入社

日々の小さな目標を確実にこなすことを心掛けています

型枠資材を自社で保有しているので、その資材を会社の倉庫から現場まで運ぶ業務を担当しています。ちょうど仕事を探している時に益田組の求人広告を見つけ、すぐに面接、すぐに採用ととんとん拍子に話が進んだのが入社のきっかけです。会社の資格取得支援制度を使って仕事に必要な各種免許を取らせてもらうことができたので、今の仕事の基盤を作ってもらえたことに感謝しています。1人で搬入、搬出がちゃんとできた時には仕事のやりがいも感じますよ。
今後に向けては大きな1つの目標を立てるのではなく、日々の小さな目標を確実にこなすことを大切にしています。それを続けることで、自然に大きな目標を達成できているでしょうから。
最初は覚えることが多い職種だと思いますが、皆さんいい人ですし仕事を覚えていくとだんだん仕事の面白さや充実感を味わうことができます。

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